ツバメは幸せを運んでくれる!ツバメの巣は幸運の象徴!

今年もつばめが会社の軒先にやってきました。
今年は無事に4羽巣立ってくれました。
つばめは、河川敷や農耕地のほか、街中の民家や商店の軒先など人が造った建物に巣を作ります。そして、たくさんの卵を産み、たくさんの子供を育てるために、その小さな体からは想像できないほどのたくさんの虫を食べます。
ツバメは昔から害虫を食べて農作物を守ってくれる益鳥として、ヒナを守るために人の出入りが多い家の軒先に巣を作るので「商売繁盛」の象徴として大切にされてきました。会社の前でお子様連れのご家族やその他の方々が見上げている姿にほのぼのする日々でした。
周りの方が話しかけてくださったりしコミュニケーションを取ることができました。また来年もつばめが来ることを楽しみししています。
「フンの掃除は、大変ですけどね(笑)」
また来年も幸せを運んできてくれますように。

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