第一回運行前点検大会を開催

コロナの影響で中々開催できなかった大会を開催できるようになり行いました。
普段から行っている点検含め再認識(勉強会)の大会でした。

実施者・審査員・応援者含め30名応援者の中でも新入社員も含め勉強できたと声が上がり、開催出来てよかったと思いました。
第2回・第3回とこれからも続け技術・知識を引き継いでいき、安全・安心を届けるプロドライバーを目指し事故の無いようにしていきたい。

死角研修:
巻き込み事故が減らない世の中で巻き込み事故を無くすために死角と安全窓の重要性の講習をしました。被害者を出さないためにも、再認識を含め参加者全30名が大型車の運転席にすわり、死角がどのくらいあるか等の講習を行いました。

審査員・応援者・管理者・ドライバーの声
ワンボックスドライバー
「ワンボックスと違い死角が多いと思った」
2tドライバー
「自分の命を預ける車両なのでしっかり点検していきます。」
「死角がある事の再認識が出来て右左折時の周りの確認をしっかりしようと思いました」
4tドライバー
「安全窓の重要性に気づき安全窓付近に荷物を置かないようにする」
「固定車両ではないですが日々の点検で車両の故障や異変に気付けるので、点検は大事だと思いました」
10tドライバー
「死角がかなりありますので注意して運転していきます。」
「大型は、タイヤが多いので点検に時間がかかるが、確実に点検していきます」
審査員・応援者
「審査する側でしたが、自分も勉強になりました」
管理者
色んな声が有り大会や講習をしてよかったと思いました。今後もこのような講習を継続して行きます

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